〈ジーショック〉が誇るタフの象徴、耐衝撃構造は1981年に結成されたプロジェクトチーム・タフにより、落としても壊れない時計をつくるという当時の常識を覆す、無謀ともいえる挑戦から始まりました。数々の革新的な技術開発により、さらまる高みを目指して進化しています。速度計測機能を備え、細かなパーツが積み重なった立体的なフェイスデザインが特徴です。ジーショックらしい武骨なオールブラックのボディに、エネルギッシュに輝くゴールドをカラーリング。ボディ全体にまとった光沢塗装と随所に施したミラー加工の質感が乗じて、煌びやかでクールなデザインに仕上がりました。